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(恋の詩:第二作)
忘れるように 仕事に励んだ
人が変わったように 今考えれば信じられないほどに
嫌なことから逃げるように…仕事に励んだ
独りの夜… 俺は、いつも思い出してしまうんだ
しかも、決まってあの言葉を…。
「…別れましょう」
失って気づくのが 俺の悪い癖
わかっている だけど、どうしたらいいんだ?
結婚指輪
これをはずしたら、二度とあの日へ帰れない…。
そんな事…ありえないのはわかってるよ。
でも、彼女も同じ事を想っていてくれるかな?
俺は、彼女の心の中に今も残っているのかな?
きっと…あの頃のぼくらに戻れる…
小さな希望を胸に、今という時を過ごしていこう。
指輪は何を言わずに、光を放つ。 |