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(管理人の独り言シリーズ:第二弾)
幼稚園の年少…つまり、入りたての頃の話です。
私の通っていた幼稚園は、私の家から結構な距離があるため、
歩いていける距離ではなく…、自転車でも時間がかかるため…。
通学用のバスに乗って通っておりました。
やはり、小さい頃は早起きなんでしょうか…?
毎朝6時に起床して、朝ごはんを食べて、歯磨きをして…。
それでも、バスが来る時間まで1時間暇ができてしまうため、
外で、近所の友達と遊んでいるのが毎日の日課となっていました。
外で遊ぶ…といいましても、近くにあるのは川。
それ以外は特に何もない、と…。
でも、本当に何もないわけじゃなかったんです。
当時、近所の知り合いの人たちと仲が良かったので、朝の7時ごろでも遊ぶときは、
メンバー10人を超えるという、スケールのでかい遊びをやっておりました。
遊びで一番はやっていたのが、定番の「鬼ごっこ」でした。
当時の私は、周りの友達とは年齢が一番低く…。
体格的にも…経験においても周りに不利なんです…。
ですので…
鬼ごっこをするときに、私だけのルールがありました。
それは、鬼ごっこでいう、鬼をやる人を鬼、と呼ぶように…。
たまご、という、鬼にタッチされても鬼にならない、というルールです。
でも、それだと鬼が襲ってこないのでは??
そこら辺、友達が優しかったので、ぜんぜん平気でした。
それも、鬼になった人、みんながみんな私を狙ってきましたw
そんな優しい友達と遊ぶのは、いつも7時半まで。
小学校の通学時間とか、バスが来る時間を考慮してのことです。
そんな、生活を送っていたある日。事件がおきました。
その日の夕方。
子供たちが終礼を迎え、皆が岐路につこうとしていた時の事です。
バスに乗っている子供たちをチェックしていた先生が気づきました。
「草原くんがバスに乗ってません」
バスに乗る時刻は決まっていて、それ以上過ぎると、
先生たちが、幼稚園内を探し回るんですが…
「草原くんがいません…。」
さすがに、先生たちは慌てたでしょうねw
突然消えた私…。
とりあえず、ご家族のほうに電話で連絡を取ってみることに。
先生「あの、草原くんはもう家にいらっしゃいますでしょうか?」
母「え?まだ、帰っておりませんが…。どうかなさいましたか?」
先生「非常に申し上げにくいんですが…草原くんが行方不明なんです…」
さあ、困った。
先生たちは慌てて、緊急会議を開き、どうするかを検討することに…。
幼稚園内で見つからない場合は…警察を呼んでの捜索をする、とのこと…。
私の家族は、一番慌てた私の父が血相を変えて、私を探しに…。
母は、家の中をくまなく捜索をしていた。
母「どうしよう…。草原がいなくなったら…」
茶の間の机で、暗い顔で机とにらめっこしている母。
そんな時、玄関のほうから聞いたのことある声が聞こえた。
草原「おか〜さん〜おやつなに?」
そのときの母さんの表情忘れません…w
ぽかーん…という顔をして、しばらく俺の顔を見てました。
まぁ、そんなすごいことが起きていた事何て知りもしない私は、
草原「おか〜さん、おやつなんなん??はやくぅ〜」
と、ずっと言っていましたw
…。
さて、何で私が幼稚園から消えていたかと言いますと…。
…お昼ごはんの時間。
友達のタクくんから、
「牛乳とご飯を一緒に食べたらおいしいよ!」
と、言われたので…。
口に牛乳を先に含み、その後ご飯を入れて見ました…。
まぁ、予想通りといいますか…。
小さい頃そんな予想もすることができないぐらい、馬鹿でしたので、
言われたとおり行動してみました…
えぇ…もちろん…。
はきました。
たぶん、私の記憶の中で一番最初のゲロじゃないでしょうか??w
まぁ、そんなわけで気分が悪くなった私。
二度と牛乳を飲んでやるもんか!…と、熱く心に誓った私は、
何を思ったのか…
「今日のおやつ…ジュースじゃないかな??」
おやつ…といいますと、私の家ではおやつがありまして、
母が、私や兄・姉のためにお菓子やジュースを毎日準備してくれてるんです。
まぁ、そんなおやつにもちょっとした法則性がございまして…。
二日連続で、スナック系のお菓子が来ると、次の日は必ず決まってジュースなんです。
で…昨日、一昨日がそのスナック系だったので、今日はジュースだろう…と。
だから、その当時の私は、牛乳+ごはんで口の中が最悪になっていたので、
それをジュースできれいに洗い流してしまおう、と思ったので…。
急に家に帰りたくなり…。
普通に、門から出て…。
普通に、家までの道のりを歩いて…。
普通に、家にたどり着き…。
母に「おやつは?」とたずねたのです…。
まぁ、こうして「草原行方不明事件」の幕は閉じたはずなんですが…。
この年少時代に、さらにその後2回もしちゃってるんです…。
…。俺…あほだなぁ・・・OTL
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